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外資系IT商材メーカー営業マンの日々

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【就活】一度でいい。大手企業は入って欲しい。その理由を語ります。


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3月に入り今年も就活解禁となった。社会人となり6年目、私の1社目は業務環境としては実に日々がアドベンチャーと読んでいい環境だった。そして、現在は大手外資系IT商材メーカーの営業として勤めている。そんな私から就活生へのメッセージとしては、

 

「大手には入っておけ!!」

 

ということだ。ただ、必ずみんなが大手に行けるなら、そんな平和なことはない。そもそも私が1社目大手に入社していない。100名未満の中小企業だ。新卒で大手に必ず入れとは言っていない。いずれ転職をした際でも、大手は一度入った方がいいということだ。では、中小企業も大手企業もどちらも経験している私が、なぜ大手企業を進めるのかを正直に書きたいと思う。

 

大手企業の定義

実は明確な定義はない。中小企業には中小企業法という法律によって定められた定義によって該当するよう定義付をされている。いわゆる大手企業は、一般的に広い知名度を誇り、その業界内に置いて高いシェア率を持っている企業のことを”大手企業”と読んでいる。

上場企業

高いシェアや知名度の高い会社=上場しているというイメージがあるかもしれない。そもそも上場とは、「証券取引所」に株式を公開し、売買が自由に行えるようになることをいう。なお、株式市場に上場するためには、定められた厳しい基準をクリアする必要があるので、上場している企業は比較的シェアや知名度が高いと言えるのは間違っていない。上場の種類には下記がある。

 

✔︎東証1部・・・株式市場で最も審査が厳しい

✔︎東証2部・・・東証1部に比べると基準は低い

✔︎マザーズ・・・ベンチャー企業向けの市場

✔︎JASDAQ・・・マザーズと同じく新興市場

✔︎名古屋証券取引所

✔︎福岡証券取引所

✔︎札幌証券取引所

市場によって基準の設定は違うものの、資金調達や優秀な人材が確保しやすくなるというメリットを持つため、世間としては知名度が高い存在となります。では、非上場の会社はどうなのかといえば、決して全て知名度が低いとはいえません。上場企業のデメリットには、株主の意見に左右されるという点があります。

 

日本の非上場企業代表例

サントリーホールディングス

竹中工務店

YKK

佐川急便

小学館 

 他にも意外に知名度が高いのに非上場の会社は多くあります。そのため、大手=上場しているという訳ではありません。大事なのは知名度が高いということです。ではなぜ、大手に入ることが大事だと思うのか。それは、中小企業にいた私の経験を元に述べます。

 

中小企業にいた3年半で感じたこと

知名度が低いので、営業しにくい

営業をしていると感じますが、名前をいえば相手に知ってもらっていることほど嬉しいことはありません。知らない場合は、毎度どんな会社かを説明する手間がかかります。

 

転職活動の時に苦労する

いざ転職活動をする際に、もともといた企業名で第一印象を判断されることはあります。実際に私はそう思われました。だって、どう考えても「もともといた会社はコカコーラです」って言ったら、「大企業にいたのか」って好印象になるに決まってますから

 

とにかくやることが多い

もちろん会社や部署にもよります。ただ、単純に人数が少ないので、一人当たりに行う作業量は大手に所属している人よりも多くなります。

 

もちろん中小企業に所属することでのメリットもあります。それはたくさんの経験を身に付けることができる点です。大手企業に入って初めて実感したのはここでした。入社2年目で1億円の案件をメインで担当したこともありますし、1000人クラスのイベント運営などを任せられるなど、大変なこともありますが、明らかに成長を実感することができます。ただ、私が言いたいのは

「大手には入っておけ!!」

ということです。

 

大手企業に入ることは何がいいのか

率直にいえば”肩書き”がつきます。会社の名前じゃなく、自分の名前を売れるような人になることが大事です。しかし、名前が売れるようになるには”肩書き”は必須になってくると考えます。さらに、大手企業に入れば給与面だけでなく、福利厚生の面も強いことで生活面に置いて精神的に安定できることも多いです。

 

中小企業に人が入らず困っている。優秀な人材は地元に貢献するために中小に入るべきだという声もあります。即戦力という言葉で、ベンチャーに入る人もいます。

 

ただ、冷静に考えて欲しいのは、会社の選び方は生活に関わってくる大きな問題ということです。大手企業に入れるレベルがあるのに、あえて中小企業やベンチャーに進むことで「やっぱり大手がいいな」と思った時に自分の首を苦しめることになります。

 

中小企業に入ることはダメなのか

ただ、上記でも述べたように、全員が大手企業に入れる訳ではありません。会社には一定人数の募集範囲がある訳で、それを超えたら当然入れません。中小企業では、大手企業に所属している人以上に、場合によってはたくさんの経験が積めますし、むしろ自主的に経験を増やすこともできます。なぜなら経営陣と近い存在にいることができるという強いメリットがあるからです。

確かに、肩書きがあれば面接での第一印象は強いですが、肩書きがなくても人物像を強く語ることができれば、中小から大手に入ることも十分できます。現に私がそうでした。ぶっちゃけ、資格もない中で、中小企業で何を頑張ってきたかを話したことで、私は今の会社に採用いただきました。

 

ですから、就活に失敗したからといって、人生が失敗したなんて決して思わないようにして欲しいのが、この文章を読んでくださった方へ伝えたいことです。今の時代は、転職が当たり前の時代のため、一度でも大手企業に入れば肩書きがつきます。私の経験上、肩書きがあるのは強いです。3月に入り就活がスタートしましたが、様々な企業を見ていく中で、是非大手企業に挑戦することをおすすめします。