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【宮本浩次】これは絶対聞くべきシングル

【宮本浩次】ついに配信開始!”shining”の情報をまとめてみた!


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先日のブログでも記載させていただいた通り、宮本浩次の「shining」が3/27(土)より配信が開始されました。

 

今回のブログでは、「shining」とはどのような曲か、聞いてみて感じた事、編曲者(アレンジャー)目線から「shining」を紐解いて行きたいと思います。

 

 

 

宮本浩次とは

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ロックバンド、エレファントカシマシの作詞、作曲、ボーカル担当として1988年にデビュー。以後、バンドとして22枚のアルバム、1枚のミニアルバム、50枚のシングルをだす。2017年、30周年イヤーとして紅白出場。2019年にソロ活動を開始。2020年にファーストソロアルバム「宮本、独歩。」発売。独特な雰囲気と、洞察力の高さで数々の伝説を生み出している。「ミヤジ」の相性でファンから愛されています。

詳細と、私が厳選したオススメ曲5選に関しては下記のブログをご確認ください。

kinoko1629.hatenablog.com

宮本浩次「shining」はどのような曲なのか

ドラマ主題歌の書き下ろし

特別ドラマの主題歌として書き下ろされた

3/26(金)に放送された「桶狭間織田信長 覇王の誕生〜」の主題歌として書き下ろされたのが「shining」。織田信長を演じる市川海老蔵と共に、会議を幾度と重ねて完成した曲とのことです。

公式ホームページ「桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜」はこちら

ドラマの内容は

本作は、1560年に起こった桶狭間(おけはざま)の戦いについて描かれた作品です。当時は戦国の世、天下統一の分け目争いが盛んだったこの時期に起こった戦いです。織田信長の領地である尾張(現在の愛知県西部)を我が物にするべく攻め込んできたのは、大敵である今川軍。その進軍を阻止すべく、織田信長は敵本陣を攻めようと試みるが、敵の数は25,000人、対する織田軍は2,000人とその数は圧倒的な差。織田信長の戦略と熱い戦いについて描かれた作品となっています。

なぜ、shiningというタイトルにしたのか

産経新聞のインタビューにて、宮本浩次はドラマを見た感想と作曲に対する振り返りを下記のようにコメントしています。

海老蔵さんの信長、迫力ある合戦シーン、どろどろとした人間模様、名優たちの気迫こもった共演など実に見所がたくさんあり、歴史的事実に疎い私でも非常に楽しく、一気に無条件で堪能ることができた。「shining」は見た後に自然と浮かんできたワードで、この作品を象徴する言葉なのではないかと私なりに考えております。自分にとっても新境地を開けたと実感できる楽曲作りは、苦しくも楽しい時間でございまし

ー2021年3月18日産経新聞「エレカシ宮本浩次が「桶狭間」主題歌を書き下ろしーより 

3月27日”Shining"がついに配信

公式Twitterとホームページにて発表

shiningはどこで聞くことが可能か

下記の配信サイトにて聞くことが可能です。

配信リンクはこちら

umj.lnk.to

iTunese Store 

レコチョク

amazon music

more

e-onkyo music

Apple Music

Spotify

LINE MUSIC 

AWA

MKBOX

”shining”に対する主な反応まとめ

 

 

 

早速、shiningを聞いてみました

イントロ(0:00-0:20)

宮本浩次の曲には珍しいダイナミクスなハーモニーからの、トレモロ奏法によるヨーロピアンな雰囲気を奏でるイントロ。Shiningというタイトルから壮大なバラードか、爽やかな感じで来るのかと思っていたので、このイントロで裏切りを感じました笑

トレモロ(伊: tremolo)は、単一の高さの音を連続して小刻みに演奏する技法、ならびに複数の高さの音を交互に小刻みに演奏する技法である。

1番Aメロ(0:20-1:03)

ギターでベースとなるリズムを刻み、なんとなく荒野をイメージさせるような雰囲気を出していますね。何よりも驚きは、メロの入りからファルセット(裏声)を活用している点。低音重めの声で入ってくるか、もしくは地声のギリギリでくるかと思ったんですが、まさかの裏声という所にも驚かされました。また、ネットでは「アモーレ」が話題になっましたが、歌詞の中に”春夏秋冬自由であれ 流れ行く風のようにamore”と「amore(アモーレ)」が含まれています。アモーレはイタリア語で「愛」という意味ですが、主語に当たる表現になるため「愛する人」が正しいです。”あれ”と”amore"をかけている点と、ここをamoreからあれにするとAメロのまとまりがなくなるため、あえてAmoreを使用して、Aメロ全体は”愛する人よ自由であれ”というメッセージということでしょうか。

Bメロ(1:04-1:18)

「波の如し」で演歌とかでよく使う”こぶし”を入れてますね。また、”ふり払いゆけ”を細かい歌い回し且つアップビートに変えて力強さを強調しつつ、クレッシェンドをかけてサビに突入する準備を整えています。

サビ(1:19-1:45)

 ”shining”の入りが面白いです。Shiを歌う間際にu(ウ)(もしくはnかな)を短く挟むことでスパッと入らずにSの子音を強調しています。シャイングと普通に入ると、a-iの母音が強くなるので柔らかくなってしまいます。それが起こらないようにしているのかもしれません。また、メロではそこまで強さは入らなかったためにドラムはハイハット多めになってますが、サビは力強さが欲しいため8ビート且つスネアを多めにしてますね。

そして、やはり歌詞でも「ああ風が吹いている荒野に舞う男の夢」と”荒野”というワードが出てきましたね。

2番Aメロ(1:54-2:09)

2番のamoreはしっかりと、最初のフレーズ「愛する人」にかかってますね。なので1番Aメロとはまた違う使い方だと思います。1番Aメロは「あれ」にかける「amore」2番Aメロは「愛する人」に直接かけた「amore」ですね。

2番Bメロ(2:10-2:25)

1番と歌い回しが違いますね。「思い出の丘に」という部分、「O-u-ka-ni」と歌ってますが、uで伸ばすのはなかなか歌い方的にかなり難しいのにすごい。そして突然出てきた「さやけし」という言葉。いや、聞いたこともない言葉ですよ。漢字で書くと「明けし/清けし」と書きますが、万葉集とかでも出てくる古語の一つですね。清らかである、清々しいとかそのような意味です。ここでこのフレーズを出してくるのはやばいですね笑

2番サビ〜Cメロにかけて(2:54-2:58)

エレカシで結構使いがちなCメロのリズム。「桜の花、舞い上がる道を」のCメロもドラムの四つ打ち調で、そこに歌詞を載せてます。あとは「俺たちの明日」もそうですね。

宮本浩次の力強さを強調するのにぴったりなリズムだと思います。踏みしめる感じも出しやすいですしね。

ラスト(3:19〜4:07)

静かな状況からの入り、そしてshiningをリフレインすることによって強調。最後は「1輪の花」と歌ってますが、それがジャケットの花になるってわけですね。このジャケットの花は”雄しべ”と”雌しべ”で作られていますね。ここで愛を表現しているのでしょうか。

製作スタッフ

作詞・曲:宮本浩次

Produced & Keyboards:小林武史

E.Guitar & A.Guitar:名越由貴夫

G.Guitar:古川昌義

Drums:玉田豊夢

Reco&Mix:吉田誠

Program & Reco:安達練

ジャケットを担当したのは誰?

ジャケットは吉田ユニさんが担当しました。

 

吉田さんの公式サイト

www.yuni-yoshida.com

ジャケットについては吉田さんのinstagramにて公開しています。

 

まとめ

まさに宮本浩次らしい曲だったと思います。また、小林武史とのタッグによって最高の仕上がりになったと感じました。やっぱりどの曲を聞いても、後ろから押してくれるような勇気をくれるように感じますね。先日、日本テレビ情報番組「スッキリ」にて、MCを勤めていたハリセンボンの近藤春菜さんと水ト麻美アナウンサーの卒業に対し、応援ソングとして、「俺たちの明日」を東京スカパラダイスオーケストラとコラボしての演奏を披露していました。

 

やはり、宮本浩次、いやミヤジの声は勇気をくれますね!

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