ブラブロ

はい、ブラザーです。

2019年を振り返る②【今年最後の挨拶編】

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2019年を振り返る①【月ごとの振り返り編】については、下記の記事を御覧ください。 

 

kinoko1629.hatenablog.com

 

2019年大変お世話になりました

今、この記事を書いているのが2019年12月31日午後21時でございます。もう3時間で2019年の幕が閉じようとしています。毎年のように、「早いもので」という言葉を言っているように感じますが、本当に長い1年だったようで、過ぎてしまえばあっという間のような日々だったように感じました。どんな1年だったかについては下記に記載を致します。

2019年のテーマは「挑戦」

年初に立てたこのテーマの下、こうして1年間を過ごしてきました。昨年は前職を退職し、この1月より新天地でのお仕事となりました。建築業界からIT業界への転職となり、わからないことだらけの状況でしたが、それでも1年間を通して多くの学びを得ることができました。趣味のアカペラでは、九州アカペラコンサートin天草で初めての九州地方上陸を果たし、熊本の方々に大変お世話になりました。そしてSHIBUYA ACAPPELLA STREET(通称:渋アカ)では、最優秀アーティスト賞を頂き、自身のこれまで築いてきたものが形として報われたように感じました。そこからは、多くのライブに出演する機会を頂き、自身にとってもアカペラに対して様々な挑戦をさせていただくこととなりました。

 

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kinoko1629.hatenablog.com

 

 

アレンジャーとして、プレイヤーとしての2019年

アレンジの面においては、親愛なる岡田様の結婚式に向け2つの楽譜を製作。人生の節目となる貴重な機会に、アレンジャーとしてお手伝いをできることは非常に嬉しいことでした。また、葵さんへのアレンジ提供「朝が来る前に」の製作では、秦基博さんの楽曲をアカペラアレンジし、人間の「生と死」においての心情について表現を致しました。KTRの企画にも参加をし、高校の頃からファンだったエレファントカシマシの「悲しみの果てに」を素敵なメンバーと共に演奏を致しました。そして、オリジナルソングの編曲とPV作成。改めてオリジナルソングのアレンジについて学ぶことが多かった機会となりました。


【アカペラ】悲しみの果て - エレファントカシマシ covered by King of Tiny Room

 

 

令和2年、30歳という節目を向ける年において

様々な変化、多くの学びと経験の年となった2019年。そして自身にとって30の節目の年を迎える2020年。日本ではオリンピックが開催され、時代が大きく動く1年になると思われます。自身が考えるキャリアプランを形成していくと同時に、趣味のアカペラも様々な方々との出会いを大切にしながら、2020年も突き進んで行きたいと考えています。Windows7が終了し、これから2025年に待ち受ける「2025年の崖」に向けて世の中の技術変化と共に、ITアドバイザーとしてお客様に信頼していただける人間となるよう、さらに業種問わず、経済にも目を向けながら学んで行きたいと思っている次第です。

 

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2020年も、ブラブロを引き続きよろしくお願い致します。

 

 

 

〜2019年ブラブロ記録〜

2019年12月31日時点 総アクセス数:12,918PV

 

2019年スタートの記事です

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 駅でたまたま購入した本です。面白かったなぁ

kinoko1629.hatenablog.com

 転職において未経験は注意という点について経験を元に書きました

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 冬ペラFESTIVAL2019について。感動のサプライズでした

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 Solariaさんの主催ライブを拝見した感想です

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 社会人アカペラーとなって3年が経った心境をまとめました

kinoko1629.hatenablog.com

 アカペラを初めて10年が経ちました。10年前と今を比較しました。

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 平成が終わり、令和になるということで書きました

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渋アカで最優秀アーティスト賞を受賞して、アレンジャーとして考えさせられたこと

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 ハモニポンさんのインタビューを受けての感想です

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 宣伝です

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 オリジナリティーについて考えを書きました

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 ブラブロの10000PV達成記念です

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 前職を退職して1年が経った際の記事です

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 いつもお世話になっております

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 オリジナルソングの編曲、PVを担当しました

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 アカペラアドベンドカレンダーイベントにブラブロが参加しました

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 後輩の定期ライブに参加をしました

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2019年を振り返る①【月ごとの振り返り編】

 

今年も残すところ、あと数時間となりました。という2018年の年末にも記載したフレーズからスタートいたします。昨年も下記のような記事を掲載いたしました。「2018年を振り返る」でございますが、2019年もあとわずかということで、自身の振り返りも込めて2019年がどのような年であったかを記載したいと思います。

 

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1月

・新しい会社への入社(1/7)

・冬ペラ2019にてトリを務める。サプライズを受け感動(1/13)

・musescoreの暴走が始まる(1/22)※ver.3の登場

・引越しの計画を始める(1/23)

・転職後初給料をもらう(1/25)

・Solariaパイセンのライブにいく(1/26)

・初めてトランポリンランドにいく(1/27)

・まさのパーカス講座を受ける(1/28)

 

2月

・会社のフットサル部に入る(2/1)

・1ヶ月の研修を終え現場デビュー(2/4)

オスマン会で比内地鶏を食べに行く(2/11)

・うたあわせにスタッフとして参加(2/17)

・なまらアカペラに初出演(2/23)

・オトナリ5thライブに出演。mondoでトリを務める(2/25)

 

3月

・1000人が歌うThis is meの動画公開。窓の満月で出演

・九州アカペラコンサートin天草に出演(3/2)

・熊本旅行。ゆうちゃん家族にお世話になる(3/3)

・会社のイベントに参加。ストリートファイトを大スクリーンで見る(3/7)

・キャッスルマッスルのPV撮影。KTRより協力いただく(3/8)

・KAKADOでライブ。キャッスルマッスルで出演(3/23)

・けんたのライブに行く(3/24)

・春ペラ2019にスタッフとして参加(3/30)

・KTRの企画に参加し、念願のエレカシを歌うことができる(3/30)

 

4月

・アカペラを初めて10年となる(4/1)

・京浜、上野東京ラインのダブル遅延により会社に遅刻(4/11)

・シャカストのTwitterアカウント誕生(4/14)

・ちあきちゃんの結婚式2次会に参加(4/21)

・平成最後の出社日。帰宅の電車遅延により取り残される(4/26)

・何コン2019に参加(4/28)

・平成最後の日に、キャッスルマッスルPV「続く道」を公開(4/30)

 

5月

・令和元年突入

・うたあわせのスタッフ(5/1)

・Smile OBOG会を仙台にて行う(5/2)

・とみー宅でタコパをする(5/4)

・PV撮影のためにスカイツリーへ(5/5)

・Eureka!の普通の飲み会に参加する(5/7)

・京浜、上野東京ラインのダブル遅延についてテレビ朝日から連絡くる(5/10)

・ライトレインさんの解散ライブにウタオドで出演(5/19)

・NEW ERAのアレンジがKTRのサイトにて公開(5/21)

・ITフットサルリーグ(5/25)

 

6月

・まあさんの結婚式2次会で、窓の満月歌う(6/1)

・岡田家の結婚式参加。2つのアレンジを披露(6/2)

・水戸のアカペライベントに参加(6/8)

・引越しのために下見にいく(6/9)

・入社して以来初の大きなプロジェクトを受注(6/11)

・BBPのライブにゲストとして出演(6/15)

・川口を去る。こんにちは、平和島(6/22)

・渋アカ出演。優勝をする(6/23)

・ハモネっプのオープニングアクト出演(6/28)

・みわちゃんの送別会出演(6/29)

・脱出ゲームに挑戦をする(6/30)

 

7月

オリコンサイトに掲載される(7/1)

・29歳になる(7/5)

・いちドア企画に参加。ハレノヒのアレンジをする(7/6)

・ATMから夏目漱石先生が登場(7/7)

・ハモニポンのインタビューを受ける(7/13)

・社員旅行で沖縄に行く(7/19-20)

・りんごマークのPCを購入(7/27)

 

8月

・初めて池袋のBOTにいく(8/5)

・ハモニポンのインタビュー記事が公開される(8/6)

・夏ペラ2019開催。OP動画が好評だった(8/10)

・夏の花火を楽しむ(8/12)

・先輩社員の送別会(8/16)

・渋谷のBBQを楽しむ(8/18)

・例の企画がスタートする。ダンスを始める(8/25)

 

9月

・オトナリサークルライブvol.6出演。オリジナル初披露(9/1)

・沖縄旅行幹事での打ち上げin六本木(9/6)

・葵のバンクリ。アレンジ曲「朝が来る前に」(9/8)

・夏休みスタート(9/14)

・れいなの結婚式に出席。初めてのいわき市。(9/15)

・酒田に巨大な旅客船が来航(9/16)

・アカスピEX社会人大会への出場が

・シャカスト2019開催。企画バンドで参加(9/22)

・アカスピEX社会人大会のチケット2分間で完売する(9/25)

・なまらアカペラにぱれっとで出演(9/28)

 

10月

増税開始(5%→8%)となる

・つくしのOBOG会(10/5)

・ブラブロ10000PVを達成(10/7)

・ソラスト2019への出演決定(10/10)

・巨大台風が関東を襲う。家が停電になる(10/13)

・ウタオドの三周年。クックで遊びまくる(10/19)

・けんた結婚式のリハーサル(10/20)

・前職を退職して一周年になる(10/30)

 

11月

・山田チーム解散。飲み会で号泣(11/1)

首里城が焼ける(11/1)

・オトナリ合宿に参加(11/2-3)

・ストリートライブを久々にやる(11/4)

・三浦チームに異動となる(11/5)

・チームアップセルマジシャンの誕生

・けんたの結婚式に参加。窓の満月で歌う(11/9)

・ITチャリティー駅伝に参加。3Kmを走りきる(11/10)

・オリジナルソング「星の向こうに」PV公開(11/10)

・アカスピEX社会人大会に出演(11/24)

・ITフットサルリーグ秋に参加。肋骨を痛める(11/30)

 

12月

・アカペラアドベンドイベントにブラブロが参加(12/6)

・ソラストに窓の満月で出演(12/8)

Windows7からの入れ替え需要に追われる

・会社の忘年会。カラオケ紅白歌合戦が白熱する(12/12)

・有給でぬまちゃんがやってる私立珈琲小学校にいく(12/18)

・人生で初めてとなるチャペルでのライブ(12/21)

クリスマスパーティーを行う(12/22)

・倉田金内大忘年会開催(12/25)

・2019年の仕事納め(12/27)

・アカペラサークルSmile☆定期ライブに行く(12/28)

・大学の後輩たちとランチ(12/29)

・2019年(令和元年)が幕を閉じる(12/31)

 

というわけで今年も様々な出来事がありましたね。

さあ、残り時間わずかとなってきましたが、2020年の挨拶については

長くなったので、次の記事でまとめたいと思います。

 

 

 

 

母校のアカペラサークル定期LIVEに行ってみた

 

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年の瀬ですね。あと少しで2020年(令和2年)になってしまうと考えると、本当に早いものですねー。って毎年言っている気がしますが、今年のおさらいブログについては、明日改めて記載をしたいと思います。

 

さて、私の出身は山形なんですが、帰省がてら母校の定期LIVEに行ってきました。母校は山形大学、サークルは山形大学アカペラサークルSmile☆です。私は2009年入学の8期生ですが、そう考えるとだいぶ時代を感じますね笑

 

 

凝った演出とストーリー性のあるLIVE

今回のライブの見所として、ストーリー性を導入したライブという点でした。某RPG(ドラ◯エ)をモチーフにした、「アカペラクエスト」というタイトルで、プロジェクターを用いたストーリー性のある演出でした。おそらくストーリー性のある演出を行ったのは今回が初めてではないでしょうか。

 

 

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全9バンドによる演出

私が在籍をしていた頃と比べ、非常にレベルが上がったなぁと正直関心をしました。もちろん、演奏自体のレベルの違いもありますが、ステージングやアレンジの面においても最後まで楽しむことができました。特に照明の演出が格段とレベルアップしていました。ホールでの演出となるため、照明スタッフもサークル員で行います。プロではないために、リハーサル以外はなかなか照明機器に触れる機会はありません。私も一度やったことがありますが、曲に合わせるのは難しいです。それを見事に行っていたことに驚きを感じました。

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伝統ある垂れ幕と、Tシャツデザイン

会場の脇に飾ってあった垂れ幕、そしてサークルTシャツ。これらは、私の代がデザインと製作を行ったもので、今もそれを活用していることに嬉しさを感じました。どのサークルにも言えることかもしれませんが、Smile☆の好きな所として、先輩が作り上げてきたものを大切にしつつ、新しいものを取り入れていく力が挙げられます。

 

私がサークル員だった当時、「協賛」を導入しました。当時、定期ライブの運営においてサークル費で賄っていたこともあり、このような垂れ幕やTシャツ、パンフレットの製作に力を入れるのにも限界がありました。(もちろん、先輩方のデザインや製作は素晴らしいものばかりでした)

 

「協賛」は「応援していただける方々からお金という形で支援をいただく」ということで、自身たちが表現したいこと、やりたいことに対し、より責任の意識をつけることに繋がると思いました。さらに、学生のうちから「お金とは何か」について考えるきっかけになればと思い始めたシステムでした。「どういうイベントで、どういう価値があるのかを伝える(プレゼンする)こと」「お金を頂ける上で、どういう案内をすればいいのか考えること」「広告のシステムについて関心を持つこと」これらを身に着けることができるのが「協賛」です。今年も沢山の企業・事業者の方々より、ご支援をいただいたことに対し、OBとして感謝を申し上げます。

 

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山形からアカペラを通じて沢山の繋がりをもつサークル

本当に素晴らしい演奏ばかり、さらに新しい試みなど関心する一方で、お客さんの一人として楽しめるイベントでした。ローカル局の番組にも宣伝として出演し、多くの方々よりSmile☆というサークルを認識いただいています。この環境でアカペラをやってきたことは、今でも誇りと思っています。最近では、関東でもSmile☆のバンドを観る機会が増え、非常に嬉しく思っています。私自身も、山形のアカペラは応援しているので、いつか一緒にアカペラを楽しめる日がくればいいなと思っています。

 

皆さんも、山形大学アカペラサークルSmile☆の応援、何卒よろしくお願いします。

 

 

山形大学アカペラサークルSmile☆ Twitterアカウント

twitter.com

 

2020年のブラザー出演予定ライブの告知!!

というわけで、ありがたいことに2020年出演ライブが既に決定しています!

 

・2020年1月13日 冬ペラFESTIVAL2020

第8回目となる「◯ペラFESTIVAL 」。オーディションにより選出された60バンドによる1日かけての大きな祭典です!

・2020年2月2日 社会人アカペラサークルオトナリ サークルライブ

半年に一度恒例のサークルライブです。今回は、アカペラ10年目にして新しいことにチャレンジしますので乞うご期待

・2020年2月17日 NEXT presented by AcappellaParty

Acappella Partyさん主催のライブに、ありがたいことにゲストバンドとして出演いたします。夜の部のゲストは超豪華バンドが勢揃いです。昼の部も素敵なバンドさんばかりですので、ぜひ1日アカペラを楽しんでください

・2020年2月29日 なまらアカペラ

閏年となる2020年。4年に一度の2月29日に出演します!詳細はTwitterをチェック!

・2020年3月1日 ヒカリノテラス〜窓の満月✖️木漏れ日の涙共催ライブ〜

私が所属する窓の満月と、弘前の木漏れ日の涙で共催ライブを開催します!詳細は今後Twitterにて告知含め行っていきますので、ぜひ皆さんお越しください。

 

 

 

 

アレンジャーとして楽譜を作成する前に考えること

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はい!ブラザーです。歌わないアカペラサークル「ACAPPELLER.JP」と、アレンジ(編曲)を愛する人々が集うコミュニティ「アレンジャーの会」による企画「アカペラアドベントカレンダー」にブラブロが参戦です!!(自分で拍手)

 

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アカペラーの書き手が集う企画なんて、すごく素敵ですよね。昨日は、ヤマタクさんが「あかぺらぶ。」にて「アニメおたくのアカペラ布教記、アニソンバンド界隈突撃編」と題して執筆しました。アニソンに対する愛、そして自分のやりたい曲をどんどんアカペラでやっていこう!という強い想いを文章から感じました。本当に大切なことですよね!!

 

記事の詳細はこちら

acappel.love

 

さて、本日は「アレンジャーとして楽譜を作成する前に考えること」と題して、自身のバンドのアレンジを行うときに意識していること。作成前に何を考えているのかを、このような素敵な機会に書きたいと思います。

 

いざアレンジをすると決まって、まず考えることは?

曲の中身云々の前に、まずは「納期」でしょうね。

 

いつのライブで発表するものか、練習は何回くらいできそうか・・・などをイメージして、だいたいこのくらいまでは楽譜を仕上げたいというゴールを決めて、そこから逆算を行っていくイメージです。(まぁ、やはりどうしても難しいときもありますが・・・)先にゴールを考えておくと、何かしら手はつけなきゃいけないと自身に言い聞かせることができるので大事ですね。

 

原曲をひたすら聴き込むだけでいいのか

今回は、アカペラによるカバーをベースに話して行きますが、「原曲はたくさん聞くべきだよー!」と耳にすることがあります。もしかしたら、私もつい言っているかもしれません。ただ、よくよく考えれば、アレンジの時や練習の時に原曲って結構聞きませんか?てか、自然と聞くと思うんですよね。だから、アレンジをする前に、無理に意識して何度も原曲を聴き込む必要はないと思います。

 

アレンジ前に、原曲をフルで聞く回数は3回くらい

アレンジの時にはコードの感じや原曲の楽器イメージなどもあるため、何度か原曲を聞きますが、楽譜をこれから書くという時は、個人的に原曲をフルで聞くのは2回〜3回くらいです。

 

「え・・・少なくね・・・」

 

って思いますよね。フルでしっかりと聴き込むのは少なく、細かく分割して聴くことは多いです。だって、自分が普段聞かないジャンルとかだったら、フルで聞いてもほとんど覚えてないので笑 でも、僕はこの感覚って大事だと思うんですよね。あくまで、フルを事前に聴くことは「雰囲気をなんとなく掴むため」の行為だと思っています。料理でいう下ごしらえみたいなもんです。

雰囲気を掴んでから、細かく曲を知る

普段から聞いていたとしても、いざアレンジをするとなった時に改めて原曲を聴くと、また違った感じに聴こえると思います。そして、アレンジをすると決めた時に、一発目に聴いた原曲の感じは大事にした方がいいと個人的に思います。僕の場合は、その感覚を忘れないように、ひたすらノートに直感で落書きのようにメモをしながらフルで原曲をまず聞きます。

そして、2〜3回繰り返して聴いた後に、3回目に聴いた時の感覚もノートに書いて細かく区切りながら曲を聴いていきます。時間がかかるかもしれませんが、これはアレンジにおける素材集めと、自身のバンドに対してどのように落とし込めるかを考える重要な時間であると感じています。

 

曲を細かく分析していき、自分自身の感覚と照らし合わせる

上記では、まずフルで曲を聴いて感じたことをまとめる大切さを書きました。次に行っていることは、曲を詳細に分析していくことです。そのために、下記のことを注視しながら分析していきます。

 

・なぜ、そのようなタイトルにしたのか

・この曲の作詞者・作曲者は他にどのような音楽を作ったか

・この曲が主題歌となった映画やドラマ、CMなどはあるのか

・主語や、登場人物はどのように呼ばれているのか

・曲が生まれた時の時代は、どのような時代だったのか

・この曲と似たような曲はあるのか

・歌詞が伝えたいメッセージは何か

 

 

これらを調べた上で、ようやくリズムの理解やコード進行に入っていきます。以前、ディズニー映画「ムーラン」の主題歌である「Reflection」をアレンジした時は、ネットで「ムーラン」を購入して見ました笑(まじでいい映画です)

何が言いたいかというと、別に上記の項目を理解・分析する上で音楽に関する知識なんていらないということです。どこまで深く調べて、イメージを落とし込むことができるかが大事になってきます。

 

あまり公開しませんでしたが、僕のメモ書きはこんな感じです。

 

心の瞳を作成した時のメモ書き

心の瞳/坂本九

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365日を作成した時のメモ書き

365日/Mr.Children

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森山直太朗の「さくら(二◯十九)」を考える

では、例えばどのように考えていくのか。過去にアレンジした曲を元に書こうとも思いましたが、それよりも僕自身も新鮮な立場に立って考えたいと思い、つい先日公開となった森山直太朗さんの「さくら(二◯十九)」を例に考えていきたいと思います。

 


森山直太朗 - 「さくら(二〇一九)」

 

「さくら」は2002年にリリースされ、森山直太朗さんの名を世の中に伝えた名曲です。同期のサクラのテーマソングとして今年リメイクされ、当時とはまた一味変わった「さくら」となっています。映像はワンカメの一発撮りで且つ、リハーサルも含め2テイクで撮影が終了。明らかに緊張感の漂う空間だったのではないかと想像つきますよね。

 

さて、上記で自分が話した「初めて聴いた時の感覚」を述べるならば・・・・

 

「さくら」は、卒業とか旅立ちのような印象が強かったんですが、「人それぞれが抱え込む思いや苦しみを解き放ち、自分自身に自信を持って大きくあれ」といった、応援歌であるという感じ方を新たにしましたね。桜というよりも、光を基調とした曲のように感じました。

 

といった感じで、初めて感じたことを踏まえて曲を知っていき、じゃぁアカペラにしたらどんな曲になるのだろうか、自分ならアカペラでどう表現したいのだろうかと考えた上で、楽譜作成にいつも入っています。

 

僕らはアレンジャーであるという意識

アカペラ版のアレンジだからといって、全て原曲に忠実である必要性はないと個人的に思います。作詞者・作曲者・編曲者がどのような意図で曲を作り上げたのかを想像して、そこに自分だったら何ができるのかを考えると、より面白いアレンジはできると思います。それこそ、自分自身にしかできない、自分のバンドにしかできない”オリジナリティー”だと思いますので、アレンジャーとして楽しく楽譜を作っていくといいのかなぁと思います。

 

 

次回は、しげさん!!

Vocal Asiaの日本副代表であり、優しい優しいお兄さん的存在の「しげさん」が明日の記事を担当いたします。「韓国でアカペラ活動をやってましたという話」ということで、海外でのアカペラ事情や体験談などを記載してくれると思います。僕は海外に行ったことがないので、非常に楽しみな内容です!#アカペラアドベントカレンダー 引き続きお楽しみに!

 

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窓の満月オリジナルソング「星の向こうに」編曲とPV編集の裏側

 

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ブラザーです。11月11日はポッキーの日ですね。それより、令和1年11月11日という「1」が揃う素晴らしい日ですね。というわけで今日のブラブロです。

 

タイトルにも書きましたが、窓の満月オリジナルソング「星の向こうに」のPVがついに公開となりました。今回、編曲とPV編集を担当させていただきましたが、その裏側について本日は書きたいと思います。

 

 

「星の向こうに」編曲の裏側とオリジナルのアレンジについて

オリジナルソングの編曲について

編曲において、常に頭の中に意識している言葉があります。それは、編曲家 島田昌典さんが情熱大陸に出演された際に、番組で紹介されていた名言です。

その名曲たちがすっぴんの頃に、そっと印をつけておく。ひとさじの隠し味を・・・

 深いですね。「ひとさじの隠し味」という表現に鳥肌が立ちました。僕はプロの編曲家ではありませんが、アマチュアでも同じことは言えると思います。オリジナルであれ、カバーソングであれ、編曲者は作詞者・作曲者の意図を汲み取り、プレイヤーが演奏をする際に、表現したい方向へと導く印を付けてあげることが役割だと思います。僕らは、編曲者であり楽曲コピーを行う人間ではないということを常に意識しています。

 

オリジナルにおいては、コードと歌詞のみで構成されたデモ音源に、さらにメロディーを加えたり、前奏・間奏・後奏をつけていく必要があるので難易度が増します。なので、どれだけデモ音源を聞き込んで、そこから自分なりにイメージを膨らませることが重要であると感じます。

 

聞き手の「時間」をイメージした編曲

「星の向こうに」のデモ音源を、作詞と作曲を担当した江藤駿から送ってもらった時に、パッとイメージしたのは「甘い青春の恋」「銀河の広がり」「緊張感」「自身との闘い」というフレーズでした。この時、青春感を大事にすべきか・・・とも思いましたが、ここを重視し過ぎると聞き手の時間を制限すると思いました。つまり、「青春ソング」なのかどうかは、聞き手が判断することであって、それが現在進行形の恋愛でも間違いではないということです。それを前提条件とした上で今回の編曲をはじめました。

 

アニソン要素を加えた編曲

今回の楽譜制作にあたり、メンバーと話していたのはアニソンのような要素も含めたいというものでした。明るさと親近感の2つをどう表現するかを考えた時に行き着いたものです。以前、KTRの依頼で制作したアイドルマスターの「READY」という曲を編曲したこともあり、そちらを参考にしました。スピード感があり、曲の中に様々な展開がある曲で非常に面白いです。


READY IM@S

前奏と後奏のヒントは、東京スカパラダイスオーケストラがきっかけ

僕は編曲を行う時に、1番→2番→間奏→落ちサビ→大サビ→後奏→前奏という順に制作しています。もちろんやり方に正解はありませんが、前奏を最後に作る理由は曲が一つに繋がるように、始まりと終わりのイメージに統一感を図るために最後に前奏を作っています。

 

今回、後奏と前奏をイメージしている中で、星空というフレーズから「ブラス感があると面白いかなぁ」と考えました。上記でも書いたように、「時間」は聞き手が決めるものであり、青春感に偏りすぎないように大人な要素も加えたいというところから、東京スカパラダイスオーケストラを参考にブラス感を出そうと考えました。


縦書きの雨 feat.中納良恵(EGO-WRAPPIN') / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA

 

落ちサビに向けたスピード感を三度転調でさらに加速 

三度転調ってほんと便利です笑。「え、変わったの?」と思わせるくらいの転調なので、よく編曲の際に利用をしています。心の瞳の編曲を行った際にも活用している三度転調ですが、今回の編曲では三度転調を用いて間奏を構成し、さらに加速感を増した状態で落ちサビに持っていくようにしました。 

 

PV制作と音の可視化

曲の雰囲気を可視化させること

上記では、編曲について記載を致しましたが、これを可視化させるのが「MV・PV」というものですね。この可視化は、頭の中で自身が描いてきたものを、言葉や画像で可視化させるので非常に面白いです。ただ、些細なところまで注力をかける必要があり、本当に地味な作業でございます笑

 

曲を表現した6枚の絵

今回、PV制作にあたり社会人アカペラサークルオトナリ所属の”ベリー”に作画の依頼をしました。

 

 非常に素晴らしい作画をしていただけました。1枚1枚に非常に深い想いが込められており、水彩画風という雰囲気で堅苦しくなく親近感がある絵となっていますね。この6枚の画像を崩すことなく、これらが活きるような作品を作ることも「ひとさじの隠し味」であると考えています。

 

VHSの乱れ

PVの中に現れてくる「VHSの乱れ」(VHSってもはや死語か・・・)ですが、まあ最近はあまり見なくなりましたよね。これは編集中にたまたま思いついたもので、なぜこれを途中途中で使用しているかというと・・・

 

VHSって映像記録用のテープですよね。再生すれば映像が流れますし、削除すれば乱れが発生します。 よく昔のビデオって、こういう乱れがあった後に映像が流れたりしたんですよ。VHSを「心の中にある自身が思い描く映像の記憶媒体」として表現し、どんどんと過去の記憶または現在の記憶が切り替わる表現をしました。VHSなので、昔のアナログテレビ感を出すために4:3のアスペクト比も考えましたが、現代においては16:9が当たり前なので、ここでも時間を制限しない表現を活かしました

 

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ネオン街の雰囲気で、ちょっと大人な雰囲気を作る

「星空がテーマなのに、何でネオン街やねん」っていう話ですが、ここで曲とのギャップを作りたかった(かっこつけたかった)というのが本音です。ネオン街って見方によっては星空みたいにキラキラ光っているように見えますよね。街の夜景もそうですし、上のVHSの乱れも、細かな粒子という点では「星の集合体」のように表現もできます。自身が街を駆け巡るような想いのなかで、星もまた空を駆け巡るような雰囲気を出すために、タイトルでは背景を星ではなく、ネオン街(夜景)のような表現にしました。

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色が違う星たち

街中を車が駆け巡るシーンが1番と2番の間にあります。(このシーンは昔、後輩に運転してもらいながらGoProの試し撮りで撮ったものです)。これは、自身の心の中を様々なものが駆け巡るという表現とともに、自分が求めている星はこの星なのか!という、自分が向かう場所を探し求める心境を表現しています。つまり色が違う星は、自分が求めている星空とは違うものであり、自分が自分に嘘をつくことで生み出した光景であるというものです。

 

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赤色や紫は、自身への誤魔化し、偽りなどを示しています。

 

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 若干青色には近いですが、まだ自分に嘘をついている(素直じゃない)という表現をしています。このように地味ですが、ちゃんと考えてますよ笑

 

色が違う月と偽物の世界

このPVでは2種類の月が登場します。窓の満月のオリジナルなので、流石にどこかで月は使わないとまずいなと思い加えたものです。(ベリーの絵にも素敵な月が描いているので、それに合せました)

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え、何で色が違うの・・・・・

 

これも先ほどの星と同様で、この色が違う月は自身の中で生み出した世界という表現です。つまり、星を見に行こう!と誘ったのはいいものの、素直な気持ちを伝えたいという強い欲求と、本当に伝えていいのだろうか・・・という自身の弱い部分が交差して、わけのわからない異次元な空間を自身の中で作り上げている様子を表現しています。

 

まあ、曲調は違いますが・・・・キリンジの「エイリアンズ」のような不思議な空間がイメージに近しいかもしれません。


キリンジ - エイリアンズ

 

文字の配置で曲の雰囲気を表現

Cメロの歌詞に、「星なんてどうでもよかった」というフレーズがあります。星なんてどうでもよくて、ただ君に逢いたかっただけなんだ・・・という素直な気持ちをなかなか伝えられない心情が込められてますね。この「どうでもよかった」というフレーズを表現するために、歌詞の配置を乱雑にしています。

 

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このように乱雑に歌詞を置くことで、歌詞のイメージに寄り添った表現ができました。そして、動画の一番最初に効果音として加えた風の音は、この光景を元に草原を駆け巡る風の音を表現して、空にはたくさんの星があるという雰囲気を作りました。

 

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こうして出来たオリジナルソングとPV

はい、無事に完成いたしました。そしてありがたいことに多くの方から感想をいただいております。この記事を読んで、さらにこのPV、そしてこの歌を好きになっていただけると嬉しいです。

 


窓の満月 - 星の向こうに

 

「星の向こうに」

作詞・作曲:江藤駿 / 編曲:S.Kanauchi / PV作画:ベリー / 協力:KTR

 

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地方の方にもオススメ!!アカペラスタジオBASS ON TOPについて書いてみた

 

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どうも、ブラザーです。社内がハロウィン一色になっております。僕はハロウィンのためにコスプレとかは、多分保育園の頃以外はしたことがないんですが、地味なコスプレが今年は流行しているみたいですね。

 

まあ山手線にこの時期乗ると、コスプレをした方々と出会うわけですが、その度に田舎の山形から上京した自分にとっては、東京ってやっぱすげーなって心から思うわけなんです。やっぱり地方から来るとなかなかこういう光景は見られないですからね。

 

さて、山形にいた頃に常々思っていたことは、

 

「東京ってアカペラができる環境が素晴らしい」

 

っていうことですね。今は、かれこれ東京に5年いるので、だいぶ当たり前になってきましたけど、考えてみればインカレ制度があったり、社会人サークルも豊富にあったり、ライブハウスもたくさんあるし、毎週のようにアカペラのイベントが開催されている。もう、山形にいた頃の自分にとっては夢のような環境なわけです。

 

というわけで、今日は地方から東京にいらっしゃる方に大変オススメなアカペラスタジオ「Bass on top」さんをブラブロなりにご紹介したいと思います。(日頃お世話になっているので、ご紹介をさせていただきます)

 

 

アカペラスタジオBASS ON TOP(高田馬場編)

高田馬場店はこちらのサイトから

bassontop.tokyo.jp

 

最強のアクセスを誇るスタジオ!

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高田馬場駅戸山口から徒歩3分(裏の階段使えば徒歩1分)という近さ!アクセス最強ですよね。雨が降った日などはすごく助かる立地の良さですし、学生の街だけあって安い居酒屋が多いので、練習後にメンバーでご飯も気軽に行けます。

 

困った時のレンタルサービス!とにかく種類が豊富

僕がよく借りるのは、ホワイトボード(キャスター付きの大きめのやつ)やiPhoneマイクですね。とにかく種類が豊富なので、練習中に困ることなんてほとんどありません。

詳細は下記のリンクをチェック

料金表|アカペラスタジオ 高田馬場|BASS ON TOP-ベースオントップ高田馬場店

 

ダンススタジオと併用なので、シャワールームもある

利用したことはありませんが、シャワールームもあります。夜行バスで遠方から来て、スタジオですぐ練習という人にはいいかもですね。あとは、社会人サークルには学校の先生もいらっしゃるので、部活後に練習とかの場合はシャワーも浴びて一度汗を流すこともできるのでいいですね。

 

 

アカペラスタジオBASS ON TOP(池袋東口編)

池袋東口店はこちらから

bassontop.tokyo.jp

 

夜行バスの発着駅!丸ノ内線で東京駅からのアクセスバッチリ

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スタジオは池袋駅東口から徒歩5〜10分。ラーメン二郎池袋店が近くにもある素晴らしい立地です。地方からは夜行バスを利用する方は、バスの発着所が近くにあるので便利ですし、東京駅からも丸ノ内線で1本なので最寄駅のアクセスが非常にいいところですね。

インスタ映えの工夫がたくさん!動画撮影にもぴったりなスタジオ

よくアカペラバンドがTwitterInstagramでポップを持って撮影していますが、これは池袋東口店で撮影できます!そして、池袋東口店の魅力は今年完成したばかりであり、それぞれのスタジオの色が違うため、バンドカラーに合わせた動画撮影ができるということです。照明も魅力的ですよ!!

照明の雰囲気はツイッターで紹介しています

 

Twitterフォローワー限定のオリジナルランチバックもゲットしよう

池袋東口店さんのTwitterをフォローすると、なんとオリジナルランチバックがもらえる!!コンパクトなサイズ感で、非常に可愛いデザインです。(僕も持ってます)

地方から訪れた方は是非記念にどうでしょうか。

 

とにかくアカペラーに優しいスタジオです 

高田馬場店、池袋東口店の両方共通として言えることは、スタッフさんが非常に優しくアカペラーをサポートしてくださることです。何より相談もしやすく、撮影やレコーディングの悩みを聞いてくださったり、 入り口や受付で明るく出迎えてくださります。だからこそ、利用者も非常に多く、アカペラーが集まる憩いの場でもあると個人的に思います。僕が大学生の頃は、このようなスタジオはまだ都内にもなく、練習場所をどこにするか悩むこともありました。このような素晴らしい環境は、どんどん利用していくべきだと思いますので、是非地方の学生さん社会人の方々は利用してはいかがでしょうか。僕も土日はほとんど、どちらかのスタジオにいますので、見つけたら声をかけてください笑

 

▶︎アカペラスタジオBASS ON TOP 公式サイト


▶︎Twitter

高田馬場

twitter.com

池袋東口

twitter.com

 

 

 

【雑記】転職は悪いことなのかーブラブロ雑記ー

 

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寒い時期がやってきました。もう今年も2ヶ月くらいで終わりかと思うと、2019年もあっという間だったように感じます。

 

久々に雑記シリーズです。

昨年の10月は、前職を退職した月でした。


 

 

 

 

転職をしたことは、僕にとってこの人生で大きな出来事となりました。だって、自分の生活の収入源にもなりますし、自分自身がこれから生きていく道に関わることなんですから。

 

そんな人生の分岐点となった昨年の10月は、正直恐怖と闘っていました。「これからの自分はどうなるのか」「本当に転職することが自分にとって幸せなのか」「自分が転職をすることでこの会社に迷惑をかけてしまうのではないだろうか」など、たくさんの不安と闘う日々が続いてました。

 

ただ、結果として今は幸せな毎日を過ごすことができています。

 

もちろん、今の会社にも嫌なことだってありますし、前職とはまた違った悩みとかもあります。それでも、自分の選択は間違っていなかったと言えます。

 

「転職は悪いことなのか」

 

そう感じることが、まだまだこの世の中には見受けられます。「終身雇用」が当たり前という考え方が、少なからず存在するからだと思います。

 

 

僕が転職活動を行なっていた際も、某大手日系企業で「あなたは今辞めるべきだったんですか。なぜ転職する必要があったんですか」と深く詰められたことがありました。うまく説明できないと内定はもらえないと転職アドバイザーにも言われましたね。

 

「また同じような理由で辞めるんじゃないか」

「所詮は、すぐ諦める人間何だろう」

 

 

そんな憶測を持たれることも多々ありました。それも仕方ないとは思っています。ただ、そこを詰めることよりも、いかに過去を分析して、これからどうして行きたいのか、この会社で前職の力を生かして何ができるのかを一緒に話せる場が作れれば、企業も雇われる側もWin-Winの関係性が築けると私は思います。実は、一社別会社の選考が当時進んでおり、その会社では上記のような話し合いをしながら面接を行うスタイルでした。ベンチャーから東証一部に上場した企業です。

 

「この会社で何ができそうですか」

「尊敬する先輩はどんな人でしたか」

「後輩は何が苦手そうでしたか」

「この事業、あなたならどうしたいですか」

 

 

シンプルな質問のようで分析力を試す質問のオンパレードでした。ただ、辞めることに対して詰めるようなことはしませんでした。だからこそ、前向きに回答ができました。

 

「転職は悪いことなのか」

 

この考え方がなくなるような時代が来れば、もっと仕事の選択ができ、個々が自分自身の能力について考える機会が増えると思います。ただ、ここで僕が言いたいのは、転職をすることが正しいというわけではありません転職を悪と思う環境に反対ということです。

 

雇う側も、選考に当たって労力と時間・投資をしているわけですから、やっぱり自社で貢献できる人が欲しいわけなんですよ。当然、遊びじゃないんですからね。だから、入社した後に、自分のスキルはやっぱり問われます。それはどうしても覚悟しなきゃいけないと思います。そして、最初の会社は最低でも1年、できれば3年は働いてから転職した方がいいです。どんな会社でも社会という場では一緒なので、やっぱり自然と何かしら身についているものです。それは、次の会社でもきっと活かせると思います。

 

今日は、「転職は悪いことなのか」という題材で書きました。僕が当時苦しんでいたのは、自分自身が心のどこかで「転職は悪い」という考えを持っていたからだと思います。ただ、考えて欲しいのは「自分の人生である」ということです。仕事を途中でやめて無責任だと思う方もいるかもしれませんが、もしもその状況が抜け出せないのであれば、一生抜け出せないと思った方がいいです。会社が潰れない限り仕事は増え続けるんですからね。

 

転職について前向きに考えられる世の中には、少しずつなってきていると感じています。これから転職をしようと考えている人は、ぜひ自信を持って一歩踏み出してみてください。

 

 

 

kinoko1629.hatenablog.com

 

 

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