【映画】万能鑑定士Q
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ブラザーです。
都内で新たに97名の感染者。
2週間前のつけが今きた、という話もありますね。
だいぶコロナの影響が、都内をはじめ各地域で出てきているなと感じますね。
病院や教育現場の方々は、非常に苦しい状況かと思います。
さて、U-NEXTで「万能鑑定士Q モナリザの瞳」を見ました。ネタバレになるといけないので、簡単に内容を書くと
綾瀬はるかさん演じる鑑定士 凛田莉子と、
彼女を取材する 松坂桃李さんが演じる冴えない記者 小笠原 悠斗が共にミステリーを解決するという内容です。
原作は、松岡圭祐さんが描いており、実写映画では「モナリザ」をテーマにした物語となってます。
鑑定士 凛田は、とある才能により鋭い感覚で鑑定を行い、完璧な鑑定能力をもつ、まさに「万能鑑定士」凛田は「万能鑑定士Q」としてお店を構えていた。小笠原は冴えない記者であり、社会人四年目にして会社で多くのミスを犯しており、別部署に異動を宣告されるか否かの瀬戸際だった。
小笠原は、とある取材現場で起きた事件をきっかけに凛田と知り合い、彼女の魅力に惹かれ、一か八かをかけて記事にすることにした。
40年ぶりに日本で開かれる「モナ・リザ」の展覧会に、警備強化のため臨時学芸員として推薦された凛田。モナ・リザの真実を深掘りしていく中で、謎の頭痛が彼女を襲う。そして、日本来日の裏には、大きな闇が隠れていた。モナ・リザの真実とは、、、
サスペンス系の映画が好きなため、この映画も非常に面白い内容でした。最初は、このストーリーからどんな展開になるのだろうか、と思いましたが、どんどん加速していくストーリー展開に時間を忘れましたね。
興味がある方は、是非見てはいかがでしょうか
それでは。