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未経験は注意!転職エージェントの考えを見極めること


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ブラザーです。

今日は、NewsPicksに掲載されていた記事について書きたいと思います。

 

上記の記事は、「転職の思考法」という本を参考に取り上げている記事です。その中に、

そもそもIT企業というのは、基本的に規模が大きくなっても、それほどたくさん人がいらないビジネスなんだよ。

と記載があります。

 

転職活動中、SEに興味があったので未経験募集の会社へエントリーをしました。(正直、SEについては上っ面のことしか理解しておらず、どのような会社があるかはわからないまま、エージェントに任せて応募していました)

 

応募して2日間くらいで書類選考の合格がきたA社。早速面接のため訪問をすると、事務員らしき方が3名と、社員が4名程。あとは、常駐先にてプロジェクトを進めているとのこと。

 

業界の仕組みについて知ったのは転職活動中のことでしたが、「常駐」という形で、プロジェクトを行っている会社へ派遣され、そこでの作業が終了したら、また次の現場へいくという形の企業が多いようです。

 

この「常駐」という言葉がポイントですね。

 

転職エージェントは、「IT業界に興味がある」という人に対して、特に未経験にはSEを進めてきます。エージェントからも「目のつけどころが違いますね」「ITはこれから重要になりますから、SEはおすすめです」と数社を紹介されました。

 

記事にも書いていますが、実際に「IT企業」と掲げていても、実際は人材派遣を行う企業が多いようです。または、新規開拓のために営業として走り回るか・・・・。転職活動をしていても、確かにそのようなイメージが強かったです。

 

転職エージェントのほとんどは成功報酬型のため、早く自分がオススメする企業に内定してほしいという気持ちが強いです。そのため、未経験を募集している会社は比較的派遣をする人材確保に動いているため、「入りやすい」ということから強く勧める傾向があります。

 

IT業界未経験の人(僕もそうでした)にとっては、「プログラマー」「SE」という2つがごっちゃになっており、「SEになればプログラムを自分で作って、いずれはプログラマーとして年収を多く稼げる!」というイメージが強いです。ただ、現実は甘くありまくないなぁというイメージを持ちました。

 

僕がよくみるYoutuberにUtsuさんという方がおり、その方が以前このような動画を公開していました。


客先常駐の仕事だけは選ばないでください

 

客先常駐でのデメリットについての話です。これはSEに限らず、僕が12月に経験した工場での派遣にも言えるものがありました。「常駐」といっても、結局「派遣」には変わりないんだなと。

 

kinoko1629.hatenablog.com

 

 

ただ、上記の記事にも書いてますが

その下にいる人々は使い捨てでいい。つまり、人を育てる必要なんてないんだよ。これが転職先としてはオススメしない理由だ。

もしそれでもタナベテクノロジーに入りたい場合は、一通り技術と人脈をつけて、上のポジションで入ることを勧める。繰り返すが、大事なのは『仕事のライフサイクル』だ

※ここでのタナベテクノロジーというのは、転職の思考法に出てくる実在しない企業です。

 

結局は、技術を磨いて上のポジションをとにかく狙っていくことが重要ということです。これも、一般の派遣と同じことだと思います。

 

転職活動はなにかと不安が多く、早く企業の就職したいという気持ちは十分わかります。しかし、転職エージェントの中でも、IT業界で実際に働いたことがある人は少ないはずです。つまり「業界をうわべで話せても、中身である現状までは知らない」ということです。

 

転職は慎重に。っていうのは本当ですね。