2019年を振り返る①【月ごとの振り返り編】については、下記の記事を御覧ください。
2019年大変お世話になりました
今、この記事を書いているのが2019年12月31日午後21時でございます。もう3時間で2019年の幕が閉じようとしています。毎年のように、「早いもので」という言葉を言っているように感じますが、本当に長い1年だったようで、過ぎてしまえばあっという間のような日々だったように感じました。どんな1年だったかについては下記に記載を致します。
2019年のテーマは「挑戦」
年初に立てたこのテーマの下、こうして1年間を過ごしてきました。昨年は前職を退職し、この1月より新天地でのお仕事となりました。建築業界からIT業界への転職となり、わからないことだらけの状況でしたが、それでも1年間を通して多くの学びを得ることができました。趣味のアカペラでは、九州アカペラコンサートin天草で初めての九州地方上陸を果たし、熊本の方々に大変お世話になりました。そしてSHIBUYA ACAPPELLA STREET(通称:渋アカ)では、最優秀アーティスト賞を頂き、自身のこれまで築いてきたものが形として報われたように感じました。そこからは、多くのライブに出演する機会を頂き、自身にとってもアカペラに対して様々な挑戦をさせていただくこととなりました。
アレンジャーとして、プレイヤーとしての2019年
アレンジの面においては、親愛なる岡田様の結婚式に向け2つの楽譜を製作。人生の節目となる貴重な機会に、アレンジャーとしてお手伝いをできることは非常に嬉しいことでした。また、葵さんへのアレンジ提供「朝が来る前に」の製作では、秦基博さんの楽曲をアカペラアレンジし、人間の「生と死」においての心情について表現を致しました。KTRの企画にも参加をし、高校の頃からファンだったエレファントカシマシの「悲しみの果てに」を素敵なメンバーと共に演奏を致しました。そして、オリジナルソングの編曲とPV作成。改めてオリジナルソングのアレンジについて学ぶことが多かった機会となりました。
【アカペラ】悲しみの果て - エレファントカシマシ covered by King of Tiny Room
令和2年、30歳という節目を向ける年において
様々な変化、多くの学びと経験の年となった2019年。そして自身にとって30の節目の年を迎える2020年。日本ではオリンピックが開催され、時代が大きく動く1年になると思われます。自身が考えるキャリアプランを形成していくと同時に、趣味のアカペラも様々な方々との出会いを大切にしながら、2020年も突き進んで行きたいと考えています。Windows7が終了し、これから2025年に待ち受ける「2025年の崖」に向けて世の中の技術変化と共に、ITアドバイザーとしてお客様に信頼していただける人間となるよう、さらに業種問わず、経済にも目を向けながら学んで行きたいと思っている次第です。
2020年も、ブラブロを引き続きよろしくお願い致します。
〜2019年ブラブロ記録〜
2019年12月31日時点 総アクセス数:12,918PV
2019年スタートの記事です
駅でたまたま購入した本です。面白かったなぁ
転職において未経験は注意という点について経験を元に書きました
冬ペラFESTIVAL2019について。感動のサプライズでした
Solariaさんの主催ライブを拝見した感想です
社会人アカペラーとなって3年が経った心境をまとめました
アカペラを初めて10年が経ちました。10年前と今を比較しました。
平成が終わり、令和になるということで書きました
渋アカで最優秀アーティスト賞を受賞して、アレンジャーとして考えさせられたこと
ハモニポンさんのインタビューを受けての感想です
宣伝です
オリジナリティーについて考えを書きました
ブラブロの10000PV達成記念です
前職を退職して1年が経った際の記事です
いつもお世話になっております
オリジナルソングの編曲、PVを担当しました
アカペラアドベンドカレンダーイベントにブラブロが参加しました
後輩の定期ライブに参加をしました